今日は、後半にあった事をランダムに書いていきますー。
91歳のじいの助っ人に、石子も農作業を手伝う。
根っこをはぐのに疲れ切っていた。
ビニールハウスの中は暑いし!
山の頂上に、旦那の実家があるので、この見晴らしよ。
水道水だけど、山水が飲めるほど豊かな自然。
石子、よく頑張った!
サンライズの増便、91号、92号の両方を見れた。
3日と5日のみであった。
3日。↓
5日。↓
来年のGWに、この並びを見る事は出来ない。。。
こちらいつもの時刻のサンライズ出雲。
GW後半は、旦那が珍しくおもろかった。いつもはしょうもないおやじギャグでまったくおもいないのだが。w
旦那「今の人の顔見たー?」(; ・`д・´)
あれは人間じゃないよ。神様が人型の姿になってたんや。。。
そういうあんたに、神様が通り抜けていったんやけどねえ。
神様が、旦那と重なると言うミラクルに遭遇。
私は旦那の全身が透けた茶色に見えた。
通過すると、元に戻った。
本人がまったく気づいてない時って、黙ってただ見てるもんなんよねえ。
その時に、今光ってたでっとか言えないもんなん。
あまりにも不思議過ぎると、人間ただただ黙って見つめてしまうのよね。
その時の心の中の私は「これは私の見間違いだろうか?」そう思ってジーーーっと見ていた。
目を凝らすとはこういう時に言うもんやね。
やっぱり茶色で透けてたんで、重なってるんや!って現実に起こってる事なんやと実感した。
今も、旦那には「あんたが今の人の顔見た?って聞いた後、あんた自身が透けて見えたで」と言ってない。
この話は、なんでかしたくないのだ。
GW前半はキジが出たけど、今度はやまどりが、全然逃げずに、旦那のすぐ横に来た。
人懐っこいなあ。手を伸ばせば触れる距離。
火の鳥みたいなやあ。
自撮りヘタやけど、本人、山鳥と自撮りまでしていた。w
車に帰ろうとしたら、後ろからスタスタっと音がして、振り返ると、ピタッと止まる。
また旦那が歩き出すと、スタスタスタっと後をついて来るではないか。
旦那がまた振り返って、今度は一歩足を出した。ちょっと冗談でワッ!っとするみたいに。
やまどりは一歩も下がらずSTOPしただけだった。
それでまた旦那が歩き出すと、山鳥が勢いを付けて走って来て、旦那の背中に飛び蹴りをした!!\(◎o◎)/!
しかも両足での飛び蹴りで、かなり痛かったと。( *´艸`)
山鳥は、走って逃げると思いきや、知らん顔して、ゆっくり歩いて行った。
してやったりと言う風に歩いて行った。
ちょっと貫禄よく歩くにゃんみたいに、堂々と威嚇してやった感出して、ブイブイいわしてた。
旦那「動物とのふれあい」
ワテ「こういうのもふれあいって言うんやー」
続く!!