★バビブベばぶちゃん★(*>▽<*)ゝ

★いしやさんの雑記★

うるさい親も必要です。Ψ(`◇´)Ψ考えられん不手際や!

大学の寮に案内され、一息ついてるとこと言うメールが入っていた。

 

石子に、「なんか食べたんか?」っと聞くと、なんも食べてないと。

もう15時ですよ。今日一日、なんも食べてないと。

あかんあかん。飢えさせんなよ。

 

日本の大学へ電話しても、休みで守衛室につながる。

守衛の人に、誰でもいいからつなげろー!!

今日は、ほとんどの先生が休みでして、〇〇課長が、家にいますので、連絡します。

 

全然かかってこないので、またかけた。

今度こそ、すぐかけるように言えと。

 

やっとかかってきた。

「石子さんから、お母さんに、どんな事で困ってると言う連絡があったんでしょうか。」

「あの子は、そういう事は絶対に言いません。私から聞いたら、朝からなんも食べてないと言いました。あっちの大学に、ちゃんと案内するように言って下さい。これは緊急事態ですよ。」

そこの大学とつながってる先生に、大学から食事の事の案内をするように手配すると。

「石子さんから、なにかSOSがあったら、いつでもかけてきてください。」っと携帯の番号を。

「あの子は3日食べなくても、なんも言ってきませんよ。言う子なら心配しないですが、我慢するから心配なんです。」

「親に心配かけてはいけないと思う娘さんなんですね。」

 

まったくー。。。

「暗くなってから、ウロウロと食べるもんを初めての国、初めての街で、探しに出かけられてもねえ。そんなん危ないから、お任せしましたよ。」っと電話を切る。

 

かかって来た時、最初、今日の事じゃなく、「いつもお宅の大学は、こんなに行く前にドタバタさせるんですか?」から入った。

石子らが初めて行く提携大学なのだ。今年が初めての大学(留学先)で、勝手がわからず、石子さんから、この大学ではこういう事が困ったとか情報をもらうように~どうたらこうたら~~と言われても、事前にわかる事は、ちゃんと調べてやれよ!!しか思わなかった。

 

「たまたま私が個人で調べて、シーツと枕カバーしかない事を知ったので、タオルケットを持たせたのですよ。

でないと、掛布団ないわーだったんですからねえ。」

そういう案内も、なにもなく、行かせるなー!!!

 一緒に行った人は男子寮。

年齢も違うけど、もうちょっと小まめに連絡取り合えばいいのにと思った。

石子が困ったら、動くとかじゃなく、事前に困らないように、情報集めろー!!

わたしの胃を休ませろーー!!!