バイトが終わった石子から電話。
「恵方巻が腐るほどいっぱい半額であるけど、なにか要らん?海鮮巻とか。」
私「要らん要らん、もう買ってある。あんなもん何本も食えるもんちゃうで。
買いなさんな。ありがとう。」
横で旦那が「お菓子買って来て。」「お菓子買って来て。」←完全無視!
石子「魚食べたいな。」
私「そうし!食べたいもん買ってきい。」
石子「うん♪」
かぶり寿司は、みんなで食べようと、現在21時前ですが待っております。
待ってる間に食べました。良く考えたなー。w
豆まきは、旦那が「がおーー!!ガオーー!!」っとやってくれたので、日ごろの憂さ晴らしが出来ました。ぎゃはは。
石子が帰ってきたら、石子分の豆をちょっと投げさせます。
これは一年の溜まった厄を祓うためにする事なので、個人個人でやらないとね。
誰かがやったからいいわ じゃないんです!
来年から、二人でやると思うと、三人での最後の豆まきは、気合が入ります。
え?
やっぱり3人で一緒にやろっと。w
こんなにあるんだから、買って来なくてイイ。( *´艸`)
北北西を向いて、最後までしゃべらずに食べねば!★
そう言えば、アパート決めの内見の時、南向きですねっとか、東向きですねっとか、私は聞いてました。
これは、その土地の方角を把握する為、自分の位置感覚が当たってるかどうかだけで、特に意味はなかったんですけどね。(≧◇≦)
熱心に聞いたけど、アタリかどうか確かめただけ~っと。w
ついでに、石子と私が、ここイイネって決めた理由。
石子は自分の望みが全てクリアーされてたからと以前書きましたが、私は、玄関側が公園で、窓のほうは広い駐車場だったからです。
別の物件で、窓を開けて「隣はなんの会社ですか?」って聞いたら、「アパートです。」
「ええ!じゃあ、あっこの窓が開いたら、ご対面になるんだ。」
生まれた時から一軒家で育った石子には、とても窮屈に感じると思ったし、私自身も、開放的で、ここがいいなって思いました。
これは自分の事を改めて知れたと言う事。新発見でした。
ワテは、窓を開けたら隣の窓がすぐそこって言うのはあかん人やったとね。
そういうとこは住めん。w(地方暮らし向きな人。w)
さて、豆まきの第二ラウンド待ち。w