「肉を食べに行くぅううう。」っと卒業祝いの外食は計画していました。
色んなお友達と久々に会い、写真を撮ったり話したりと、式が終わってからも、数時間いたおかげで、「え?まだ大学におるん?」っと。
石子「私友達多かったでしょう。」
なんでも、どんな風に過ごしたか、名前だけは何十回と聞いていたけど、一度も会った事がないお友達を、ワテに見せれた事に、すごく満足したらしい。w
(どんな風に過ごしたかと言うのは、仲がどんだけ良かったかと言う事で、どんなに楽しい大学生活だったか想像出来るでしょって事ダス。)(≧▽≦)
こっちはカメラマンとなり、たくさん写真を撮らされましたけどね。
これも撮り鉄のおかげか、早い撮影で、次々と終わらせました。
鉄道の様に動かないので、人物は楽勝です♪(≧◇≦)
携帯画像とはまた違う雰囲気の写真が撮れたと思うので、お友達へ送信する写真も、まあ良かったのではないかなっと♪
このように、合流後も、撮影大会が続きましたが、
無事に美味しい肉を食べて来ました。
鉄の母に付き合い中。w
着付け前にトイレに行った朝7時半から、夕方6時までトイレ行かず。
「は、袴って、た、たいへんなんだな。🍙🍙🍙」
腰が痛いと言っていた。中に浴衣で着る肌襦袢に、大きな帯を後で巻き、
ポッコリさせてるので、座るより立ってるほうが楽と言っていた。
そのおかげで、背筋ピーンの良い姿勢で過ごせたけど、しんどかっただろうね。
食べる前には着替えると言ってたので、鉄に付き合ってから、やっと私服に。
着替えても、まだ寒いので、急遽、田舎のスーパーでフリースの上着を買い、それを着てお店に。
二度と着る事はないだろうけど、一応クリーニングはして保管。
その袴のクリーニング代が、想像以上に高額なのと、引っ越しの為の2トントラックを借りるのがギリギリになったので、遠くまで借りに行く事になった。
なので、ステーキじゃなくステーキ丼に。( *´艸`)
朝からなんも食べてなかったので、石子、かけこむようにがっついて一瞬で完食!!
「めちゃくちゃおなか空いてた。」
でしょうねー。
着付けが苦しかったのは可哀そうやったけど、このお店が空くまでの時間待ちで、やっぱり食べるのは遅くはなりました。(その間、着替えさせなかった鬼母ですが、開店待ちまでの乗り鉄は、ちょうどいい調整になった。w)
本日、引っ越しの子が多いので、石子が貸していたものを、石子が取りに行った。
「車持ちじゃない子らなので~。」っと当然のように言った。
「貸した上に、もどせないので、あんたが取りに行くの?」
「そ、それのクリーニング代は?」( ゚Д゚)
人の良い石子は、全然気にしてない。
うちも引っ越し準備の真っただ中。
今日は寒くなくてえかった。
ドア開けたままだと、「寒い閉めて!」っとなるところ、まったくない。
石子「あなたは綿菓子しか持てない人なんで、黙ってて!」
引っ越しには役に立たない母であった。
再び卒業式の日に話を戻して。
寒かったけど、写真を撮るのに付き合って、「ここで撮るわー。」と言うたびに
車から降りてくれました。
うさぎさんは、卒業式では着けておりません。w
ワテが持って行ったのです。
「寒くて死ぬ。」と言ってたので。
笑いながらも巻いてくれました。
ちなみに、本年度のSLは、本日19日から走っております。w
最後に、今年の誕生日に、石子からもらった手紙の一部をアップします。
赤ちゃんの頃から、私が作った歌を聞かせていたので、石子が覚えた歌は、保育園で習うものとは歌詞が違った。w
心惹かれるもんは、家に帰ってから、「やっぱりあれ買って帰れば良かったー。」っとなりますからね。
そのために、飛行機や新幹線に乗って買いに行けませんから、「とにかく後悔しないように、惹かれたものは、なんでも買って帰り―。」って言ってきました。
また、先の事は全部はわからないけど、近い将来については伝えて来ました。
今日はこうなるでーっと、ピーンと来た時は、具体的な事を言い、その通りになっていた。
変な母と住んでいたので、この世で一番、石子がミラクルを体験したと思います。
そして、私の事を一番理解してくれてるのは、やっぱり今も石子で、石子の事をまあまあ理解してるのは、私と思っています。w
産まれて来てくれてありがとうって書いてあって、それはこっちの台詞やーーー!!
旅立ちはいい事です。
これからが本番!
色々な事があっても、心折れずに頑張っていかねば!
洋楽をよくかけるところと石子が書いてるのは、もちろん最近の洋楽ではありまへん。w
80年代は名曲が多い。どんなに凄い曲が出ても、80年代の豊富さには敵うまい。
今日の一曲。まったく古さを感じない。