アラバマ州で葬儀屋とエンバーマーの免許を持つ前出のリチャード・ハーシュマン氏は、米国の同時多発テロ事件以来、この仕事に携わってきた。
「2020年、2021年以前は、エンバーミング(遺体防腐処置)する遺体の5~10パーセントに血栓が見つかっていた」とハーシュマン氏。
「血栓がどういうものか、私たちはよく知っているし、長年この仕事に携わってきた」
しかし、今では遺体の50〜70%に血栓が見られるという。
「以前みたいに血栓がない遺体に防腐処置を施すことは、滅多にない」「血栓がない遺体に防腐処置を施すことが『珍しい』ことになった」
血栓分析
下のグラフは、アダムス氏の分析による、ワクチン未接種者の血液とICP-MSで検査した血栓の違いを示したものである。
「鉄分のような、人間の血液に重要な元素が、血栓には欠けていることに注目してほしい。マグネシウム、カリウム、亜鉛も同様だ。これらは人間の血液の明確なマーカーである。生きている人間は血液中に多くの鉄分を保持している。さもないと死んでしまうからだ。しかし、これらの血栓には鉄分やマグネシウムなどが大いに不足している」とアダムス氏はエポックタイムズに語った。
血栓に詳しい心臓専門医のウェイド・ハミルトン氏は、エポックタイムズにこう語った。「マグネシウム、カリウム、鉄が非常に低いということは、それらが死後に血液が凝固してできた凝血塊はなく、これらの血管に血流がなかったことを示唆しているかもしれない。これらの構造はいくつかの興味深い問題を提起するが、完全な答えにはなっていない」
「低電解質および新規の非常に強力なひも状の構造の組み合わせは、血管内でひも状構造が認められるこれらの領域で、血液が循環していなかったことを示唆している。経験の豊富なエンバーマーが一部の血管を通じて(防腐液を)注入しようとしたが、これらの異常な『血栓』のために注入することができなかった。このことは死後の所見としては『正常』とは言えない」と付け加えた。
「これらは凝血塊ではない。長い小さなひも状のものがその部位への血液循環を妨げていたことが死因である可能性がある。他の研究者らは、スパイクタンパク質が展開して異なる形態を形成することが可能だということを示している。縦方向のねじれおよび交差結合を伴う緊密なひも状の結合構造を形成している。顕微鏡で見ると、それぞれがオングストローム(100億分の1メートル)の直径を有していることも明らかにされた。1インチ(2.54 cm)には2540万オングストロームが必要で、通常の血管は約5ミクロン(1ミクロン=10000オングストローム)のため、血管を閉塞させるには多くのひも状のものを必要とする」
また、エンバーミングも難しくなり、一カ所からではなく、複数カ所から血液を抜かなければならない場合もある。
「見たこともない血栓」
ハーシュマン氏は「20年以上エンバーミングをしているが、血液中にこのような白い繊維状の構造物があるのを見たことがないし、私の専門分野の人たちも見たことがない。この1年間、さまざまな人の血液にこのような奇妙な塊が見られるようになった。しかも、その人の死因に関係なく、血液中に同様の物質が見られることが多い。もし、血液の中に何か異常があるとすれば、何かが人々を早死にさせているのではないかという疑問が湧いてくる」と述べた。
「(2021年の)夏の終わり頃には、新型コロナによる死亡数は減少傾向にあったが、これらの血栓の数は増えていた。私は、ワクチンがこの奇妙な血栓の原因ではないかと疑っている。私は医者でも科学者でもないことは承知しているが、血液がどのようなものか知っているし、20年間行ってきたエンバーミングについても熟知している。これらの血栓の原因が何かはっきりとはわからないが、私もまた他のエンバーマーや葬儀屋もこのような奇妙な血栓を見たことがない」
ハーシュマン氏は、血栓を数人の病理学者に送ったが、そのうちの何人かは、報復を恐れてか、血栓を「見落として」しまったと主張しているという。
何千体もの遺体にエンバーミングをし、この分野に精通した専門家であるハーシュマン氏は、この2年間で見た大半の遺体の血液に「変化が生じている」と感じているという。
ハーシュマン氏は、葬儀社に雇用されていない個人事業のエンバーマーであるため、職を失うことを恐れていないが、具体的にどこで働いているかは明らかにしていない。
「彼らは新型コロナウイルスで死んだわけではない。彼らは突然の心臓発作や脳卒中、がんで亡くなっている。しかし最近ではどんな原因で亡くなるにせよ、多くの人が血液に同様の異常が生じていことは確かだ」
「何かが原因で血液が変化している。私がこうやって声を挙げているのは、その原因を突き止めることによって、人々の命を救う方法が見つかるかもしれないということを訴えたいからだ」
「もしかしたらワクチンじゃない可能性もある。じゃあ、何なんだ?血栓を引き起こす何かがあるのだから、解明すべきだ!」
ワクチン接種の状況
ハーシュマン氏は、いつも遺族と話ができるわけではないが、血栓が確認された人のワクチン接種状況の確認を心がけている。
また葬儀社が故人の接種状況を知っていて、伝えてくることもあるとハーシュマン氏は語る。その中には、ワクチン接種を受けたことを家族に伝えていなかった人もいるという。
「仕事の準備をしている際、倒れて亡くなった49歳の男性がいる。彼はそれまでとても元気だった。彼の遺体防腐処理をしていたら、繊維状の血栓が確認された。後に彼はワクチン接種だけでなく、追加接種も受けていたことが判明した」
また、睡眠中に脳梗塞を起こし、がんで亡くなった男性からも「同様のもの」が確認されたという。
「ルイジアナ州のエンバーマーと話したが、彼女も同じことを言っていた」「大きいものから小さいものまで確認され、時には砂やコーヒーの粉のような小さな斑点もあった」
ハーシュマン氏は、ここ数年でエンバーミングをした遺体の詳細を記録している。
その他のエンバーマー
ウォレス・フッカー氏は、国内だけでなく国際的にも講演を行うエンバーマーのエキスパートである。ソーシャルメディアや、特に一部の個人向けエンバーミングサイトで大きな注目を集めている。
年間約300体の遺体を診ているフッカー氏は、ハーシュマン氏と同じような血栓を何度も確認している。
同氏はエポックタイムズ紙に、「人々はこれ(血栓)を確認している。リチャード氏や私、そしてもう一人のエンバーマーであるアンナ(フォスター)氏だけではない」「毎週のように(血栓の)写真を送ってくる人もいる」と語った。
ハーシュマン氏はワクチンが血栓に関係しているのではと発言したところ、原因についてコメントできる資格のある医師ではないと切り捨てられることもあったという。
フッカー氏は、いわゆる「成人突然死症候群」が、この血栓と何らかの関係があるのではないかとも考えている。
フッカー氏は保守的な地方の農村に住んでおり、そこでは大都市に比べワクチンを接種している人が少ないという。しかし、遺体防腐処理をした「少なくとも25%から血栓が確認された」と指摘した。
また、経験の浅いエンバーマーの中には、血液を排出する際に血栓を発見できない場合もあるという。それに加え、遺体の解剖を行う病理医が血管のチェックを十分に行わない場合もあるとし、血栓が確認される遺体は過小評価されている可能性があると指摘した。
ミズーリ州で葬儀ディレクターとして働くアンナ・フォスター氏は、新型コロナウイルスの流行が始まって以降、より頻繁に、より大きな血栓が確認されるようになったと説明する。
「遺族に寄り添いながら葬儀を進行することが多いので、その過程で遺族は、故人が亡くなるまでの経緯や死因について話してくれることがある。そのため、エンバーミングの状況と共にこうしたケースを記録するようになった」と、フォスター氏はエポックタイムズに語った。
「当初は、誰も新型コロナと診断されたことはなく、全員がワクチンを接種していた。その後、(亡くなるずいぶん前に)新型コロナと診断された夫婦がいたが、彼らもワクチンを接種していた」と続けた。
「エンバーミングの際にこのような変化が見られたのは、50代前半の男性2人を除いて、ほとんどが75歳以上で介護施設に住んでいる人たちだった。そのうちの1人は私たちの友人で、2回目のワクチン接種を受けた後、体調を崩した。奥さんがかかりつけの医者に連れて行ったところ、血栓か心臓発作の兆候があるということで、すぐに彼を救急車で搬送したが、搬送中に心肺停止になり、亡くなった。死後すぐにエンバーミングされたが、確認された血栓は不可解なものだった。これがきっかけで、ワクチン接種に強い不安を感じ、接種を受けることやめた」と当時を振り返った。
ある遺体からは約61cmもの長さがある血栓のほか、約30cmの長さがある血栓を「数本」取り出したことがあるという。
「(新型コロナの)ワクチン接種が広まる前は、エンバーミングの際にこのような血栓が確認されることはほとんどなく、フィブリン(血液凝固に関わるタンパク質)が付着したものも、ごく稀にしか見当たらなかった。しかし今では、その数は少なくとも10倍以上に上っている」と述べた。
奇妙な血栓
アラバマ州のエンバーマーおよび葬儀ディレクターの資格を持つラリー・ミルズ氏は、1968年に葬儀の仕事を始めた当初からエンバーミングに携わってきた。
「私たちエンバーマーは、新型コロナの発生以来、奇妙な血栓を目にしている。この血栓はゴムのような感触で、とても長く、まるでミミズのような形をしている。今までのキャリアの中で、一度も見たことがない」とミルズ氏はエポックタイムズ紙に語った。
他の葬儀ディレクターやエンバーマーは、葬儀社の反応を恐れ、匿名を希望している者もいる。
そのうちの一人で、2001年からエンバーミングに携わってきた男性は「リチャード(ハーシュマン)氏がネットで公開している血栓は、おそらく昨年の半ばまで私が目撃したことがない現象だと、断言できる。血栓の原因が何なのか分からないが、2021年の半ば頃から確認されはじめた」「昨年以前には見たことがなかった」とエポック・タイムズに語った。
これでは、血管が詰まってしまうじゃないの。
7回打った人がいますが、これからどうなるのかな。(゜-゜)
一切の報道もなく、さらにお注射を打たせようとしている。
Brighteon.TV
彼は、血栓がワクチンによるものかどうかはわからないというが、直感ではそう思うそうだ。
もし、ワクチンによるものであれば、このような物質が血管内にあると生きていけないため、今後、多数の人が死亡することが予想される。
「もし、この小さな繊維状の組織の一つが脳に入り込んだら、脳卒中になってしまうでしょう。心臓に入れば、心臓発作につながる」とハーシュマン氏は語った。
ハーシュマン氏によると、15人ほどのエンバーマーも血栓を見たと言っている。
以上、ネットからの拾い画含む。いつまで残っているかわからないので、削除された時の為、リンクじゃなくコピペを貼っておいた。
あと、前回あくまで想像で書いた事を病院で聞いてみた。
ここで書いた事の疑問を直に聞いて来た。↓
2月4日までの企画です。 - ★バビブベばぶちゃん★(*>▽<*)ゝ
やはり、お注射の後遺症かどうかの判断が難しいので、その専門の科を紹介するしか現時点では出来ないそうだ。
心臓なら心臓の専門に、子宮に異常があるならその科を紹介するしかないわなあ。。。
芸能界の性被害問題と言い、もうマスゴミを信じなくなった人も多いでしょう。
癌も若い層に増えている事実もあるし、これから、色々な事がドンドンわかってくるでしょう。正しい情報をしっかりキャッチしましょう。
ギリギリになり、去年のお正月に紹介頂いたお宮さんへ行く事にしました。
そしたら、二日間とも傘無しで参拝出来ました。
500年を超える歴史あるお宮さんでした。
この知る人ぞ知る素晴らしいお宮さんは、今のままそっとしといて欲しい。
5百年前の橋もそのままの姿でしたから。
なので画像は通過中の風景のみとこのたびは致します。
ここを紹介下さった神様にも、とても感謝しています。
ピーーンとした清らかな空気感と言い、500年以上前の社殿と言い、気に入らない理由が何一つない。
良いところ見つけられた♪
次はもっともっと寒い日に行きたいなーあ。
え?寒い日に?
でないと長居し過ぎるもん。w
清々しい氣に完全にやられて、2時間も居ました♪
おなかいっぱいになり大満足!