もちろんきちんとした理由が合っての事です!!
っと、前回書きました。
その理由が、【もう始まってるかもしれない】です。
風の時代は、本当に変化が早い!!
今年も激動の一年やったわーっと思い出に浸っている場合ではありません。
次の激動に備えねば!!!
それはどういう備えですか?
それはこちらをゲットされた方だけがわかる事。
全員違う運気なんだから当然ね。
自分の運気をしっかり把握して、前向きに進んで行きましょう!!
またこちらの↓シリーズも、出品の3種類すべて内容が違います。
こちらの内容も、ゲットされた方が知れる事です。対象者に向けて出品してるのだから、当然ね。
私が同じ立場なら、肌身離さず、すぐ着ける。
一から作るブレスなのでかなりお得と思うけどな。
いずれにしても、気を付けて欲しいと言う思いと、誰かの役に立てばいいなと思ってやってる企画です。
転んで怪我してから、ああ。。。っと気づくか、転ばぬ先の杖として着けるかは、本人次第。
完成後は、いつも通り迅速に期限内に出します!(^o^)丿
スプリチュアルに興味のない人でも、時代の変わり目と思った人は、決して少なくない。
来年どうなるんやろう?いや、もう始まってるなら、どんな年なんやろう?
楽しみに待っていてくださいね♪
小林旭を聞いてると、「どうしたん?」っと旦那が聞いてきた。
たまに一人で聞いている。
「この人、歌うまいよ~♪」
私は、へたくそなカラオケとか、物まねであっても下手なのは好きじゃない。
聞きたい歌は、うまい人、心揺さぶられる人の歌声なのだ。
ヘタなん聞く時間がもったいない。
「ほんとにうまいって!」
旦那「わかった、わかった、面白い奴だ。」
お前、わかってないだろう。。。
クラシックも学校で習った程度で詳しくない。
モーツアルト?モーツァルト?はこんな感じ、チャイコフスキーはこんな風。
それぐらいの認識である。
好きな作曲家はいる。
聞きたい曲となると、指揮者が上手い曲だ。
上手い演奏を耳にしたい。
やっぱり、指揮者でしょう。
中学の時の石子は、チューバ&フルート吹きだった。
なので、高校の吹奏楽も、聞く機会があった。
旦那もサックス吹きだったので、「あのギューって丸めたみたいな楽器はなに?」(意味不明w)っとか教えてもらっていた。
人数が多いと、音の厚みがどうのとか、聞いても無い事もしゃべってたように思う。w
私は、やっぱり指揮者が上手い学校のに感動していた。
指揮者=先生。w
進学校の演奏は、上手いけど、音が固い。
楽しくないのだ。
「真面目な校風やから、音が固いよなあ。」←楽器の名前は知らないが、感想だけは一人前に言う人。
「普通になんなくこなしてる演奏やね。優等生な感じ。」
自衛隊のもホールに聞きに行った事があった。
「すごい真面目やね。」
旦那「音が固いだろう。」
「うん。カチカチやな。それが自衛隊なんやろう。」
上手だし、楽しい企画もされてたけど、終始、自衛隊は抜けてなかった。
むしろ、それでいいんだけど。w
職場に高校生の可愛らしい女の子が夏休みにバイトに来た事があった。
その年は大学生じゃなく高校生が来たのだ。
聞けば、この辺では吹奏楽で有名な高校。
「〇〇さんが来ると、安心しますー。」っと懐かれた。
色んな話をした。
「JAZZもいいよ~。」←歌しか歌えない人が、JAZZの演奏を勧めていた。w
その時に、大好きなミュージシャンも紹介した。
「本当はもっともっと才能のある人がいたに違いないのよ。けど、人種差別で有名になれなかった。だから、たとえ数枚でもレコードが出せた人達は、まだラッキーな人達なの!」
楽器が出来ない私の話を、目を輝かせて聞いていたな。(≧◇≦)
アートブレイキーが来日した時、日本はまったく差別しないと感動して泣いた事は有名な話。
それぐらい、黒人差別に苦しんでいた時代だったのだ。
こちらも、人種差別に合いながらも、優しい歌声で人々を魅了した素晴らしいアーティスト。
ピアノも良いが、なにより素晴らしい声の持ち主なので、ヴォーカリストとして、人気を博した。
私も、もっともっと精進するどー!(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ