瑞風を止めるほどのイカの美味しい産地で、イカ刺しを食べて来た。
瑞風の乗客が食べる店とは違うけど、ほんとに美味しいイカなのだ。
写真だと透明なのがわからないけど、透明のイカだ。
少なそうに見えるかもやけど、イカだけで十分ご飯食べれる。漬物が余る量で、１１００円は安い。
よく、刺身定食ってなってるけど、小鉢が多くて、メインの刺身がちょろっととかあるやん。
この店はそういう事は絶対ない。
ボリュームがあり、どれも美味しいので、いつ行っても繁盛している♪
さて、夕べ、外からアップしたけど、帰宅して見たら、二回同じ記事がアップされてて、まだ外(携帯)からアップするのに慣れていないなと思った。ｗ
まったく同じ場所で撮影しているのだが、いつも私のほうは気に入らない。
もう慣れた。結婚してから、一度もセンスいいと思った事無し。
悲報。。。私の頭の上に、銅像の足と、他の人の顔。。。。
まったくもって、アホアホな野郎だ。鉄パイプ？みたいなんも手前に写ってる。。。
（こういう愚痴系の事は、外で言う事はないので、石子が唯一の話し相手だった)
「そこまで言わなくてイイやん」と必ず言われたが、石子さん自身「あの人なんも考えてない人でしょ」っと、父親の事を誰よりも冷静に理解しているのであった。
結婚してから、頭に電柱が刺さってるような写真ばっかりだ。
自撮りのほうがずっといい。携帯で撮ったほうがずっといいなんてな。
もう慣れたけど、毎回ムカつく。
ちゃんと撮れよっと何回か言ったけど、口うるさいと思われて終了。
動画班をやらせているのも、鉄道はもっと失敗しやがるからだ。
動画なら、センスはないけど、一応は映るからな。
「ここの山入れて撮って」ぐらいしか実際言えない。
構図を絵にまでいちいち出先で書いて「こんな風になるよう撮って」とか一枚一枚撮るたびにやれるかー。時間かかってしょうがないわ。
こうして、センス無しのもんが写すので、毎度毎度嫌になり、自分の写真は自分で撮るのが一番いいと言う事を学んだ。
絵の上手さも構図でわかる。
同じ風景でも、この構図はあかんやろーっと言う場所で絵を描く子がクラスに必ずいた。
右が、長門市（ながとし）方面最終の汽車（山陰では気動車を汽車と言う）だ。
１４時台にもう一本あったんだが、ダイヤ改正の時、無くなってしまった。
休日だけでも観光列車を走らせたらいいのに。もっと本気で残す事考えていかんと。
日本海の蟹を山陽側へ持って行ったりしてるのもイイ事だわ。(貨物で運んでるのではなく乗客車両でやってる事）
空気輸送より、荷を運んでもいいと思う。
イカはまあ同じ山陰に運んでも、地元で美味しいイカが食べれるので、かぶらないもんやなあ。
サイクリング専用をもう一両とか。
本当は車を運んでほしいんよね。
フェリーに乗って行くトラックのように、一回の乗り降りには時間かかると思うけど、それも見越しての時刻設定ならね。
赤字路線は切り捨てていいと言うのは反対だけど、赤字ならもっと走ってる地域の人たちが考えていかねば。
岡山県のとある市長は、JRの株を買って、物言える株主になる案を出した。
自分の市に汽車が走らなくなるのは阻止したいもんね。予算を取れるとこはドンドンしたらいいとも思う。
主に学生が乗るのはどこも同じ。
地域が本気でやるしかない。国は天下り企業にしか援助はしないからな。
このまま乗って行きたかったわ。ｗ
