汗が噴き出ますな。
「しばらく行ってないから出雲大社行こうよ。」
旦那「あのね、しばらくって言うのは5年も行ってないとかで言うんでしょう。
20日前におみくじ引いたばっかりでしょう。」
「感覚が違うんよね。間が空いてる気がした時は呼ばれてるのかもしれん。」
っと言う訳で、まだまだ猛省ですが、行ってまいりました!
三連休初日で、予想以上に人いてビックリ。
駐車場に入るのも少しだけ待ちました。
我が家の燃料タンクでは、3000円では半分ぐらい。
せめて4000円は入れて帰らねば。
でないと帰ったら、すぐまた入れに行かねばになってしまう。
ほんとガソリンの二重税止めろ!!
ダブル税金が無くなれば6円は安くなるぞ。
汗いっぱいでブランコに乗るの巻。
商品はモノクロにしています。
家に置いてるまんまの姿。
この入れ物を4つ持って行ったので、鑑定書付きブレスもそのまんま鑑定書も一緒に持って行ってました。w
花嫁さんも暑かろうね。
まさか9月中旬に予約して、暑い時期外したのに、こんなに暑くなるとは思ってなかったでしょう。
暑くても、一分でも長く居たかったです♪
自身の浄化もしてもらって、身軽になりました!
本殿前が一番暑かった。(;^ω^)汗が額からポタポタ落ちて、片手でブレス、片手でカメラを持っているので、両手ふさがっていまして、ハンカチで拭いてられない。
半そでのとこで拭いてました。服で。www
ここでVIVANTの考察を少し。
松坂 桃李の額を打った時、弾丸が入って無かったので、助かりましたね。
あれは、堺 雅人が拳銃の重さで、弾丸が一発しか入ってないと思ってやったと思っています。
持って重さがわかると言う部分の伏線回収は、給食だけではないと言う事。
仮に一瞬で弾丸を抜いたとしたら、みんなが見てる前で、そこまでの技はかなり強引な設定と思うけど。
ロケ地の櫻井家住宅は、広い庭があり、住宅側から見る紅葉がまた凄い。
住宅の周囲の紅葉も含めて、紅葉の時期がベター。
ザ・お屋敷って言う風格があります。
奥出雲と言うだけあって、ほんと奥の奥の奥です。
紅葉の時以外行った事ない。
100回行っても、紅葉の時の一回に勝るもんはない。
前にも書きましたが、東の魚沼コシヒカリ、西の仁多米と言われている通り、両横綱は、うんまいのだ。
仁多の餅はビロ~~~ンと伸びる。
粉で固めた激安の、名前だけの餅なんか食えるかーである。
また自分のブレスを持って行くのを忘れたけど、晴天で気持ちの良い一日でした!