金曜の夜、数名のお客様といつものようにやり取りをしておりました。
が、急に出かけないといけなくなったと書きましたね。
本当に急で、私、朱印帳も余裕でページもあったし、一冊しか持っていきませんでした。
アメノオシホミミ(ニギギパパ)様が、紹介すると。
紹介かーい!
どこに行けばいいのかな?っと思った時、柏手の音がパンパンと二回鳴りました。
それは20mは行かない。でもそんなに近くもなく、10mは絶対に離れている。それぐらいの距離で鳴ってる音でした。
そしたら、お参りの景色が入ってきて、ああここに行けばいいんだなっとわかりました。
全然不思議とか思わず、とにかくそこへ行けばいいんだしか思いませんでした。w
旦那にどこどこまで行くと言うと、「うん、行こっ♪」っと。
なんか私より楽しそうでした。
金曜は旦那の誕生日で、ケーキを食べたあと、ナビのお返事をして、その後、洗濯機に水を溜めて、洗濯しようと言う時に、降りてきたのです。
(今思うと、たぶん、その時、私が一人になったからでしょう。それまでは部屋で一人でいる事がなかったもの。)
カメラのバッテリーを充電したり、それからドタバタしましたが、石さんとブレスさんも積んで、夜のうちにすべて準備し、バタンと寝ました。
島根の潜戸(くけど)で産まれた猿田彦様のところへまず行きました。
出品中のピンクの石さんに大絶賛頂きました。
その理由は、ご購入者様には、お伝えしますね♪
ニギギパパ様に、前回お参りした時、問うたことへの返事は、こちらではわかりませんでした。
紹介頂いたけど、ここじゃないんやー。。。
「このあとどちらへ?」なんてこと、これまで、そうそう聞かれた事はありません。
この日は、なぜか、会う人会う人に聞かれ、そこがすっごく不思議でした。
次・・。次・・・。
えーーっまったくわかりませーーん。w
周辺の案内図とか、看板とか見て、うーん。。どこに行こうかな。
こんな感じでしたからね。
そうすると、「どこどこへはいらっしゃいましたか?」っとか、「今日はやってるかな?」っとか、情報が入ってくるくる。w
「じゃあそこ行ってみます♪」こんな風でした。
無計画やのに、なんでか行くとこがいっぱい。w
全部の神社の写真をもちろん撮ってますが、社号票を写してなければ、もうワカメ状態でしょうなあ、こんだけ一度に巡ったら。(´艸`*)
なので社号票も扁額も撮影しています。\(^o^)/
最後から3社目に行った時、なんでか、そろそろ終わりだろうなって思いました。
家に帰る途中、携帯で調べたら、その神社はニギギパパ様を祀っていたのです。
そして、最後のひとつ前で、とんでもない量のオーブを見ました。
これは左四隅のほんの一部だけ載せてるのです。
龍の彫りや鶴の彫り、獅子など立派な彫りの本殿も、オーブだらけ!!
古事記に載って無くて、唯一の完本風土記として残っている出雲風土記には載っている神様方も、島根にはいらっしゃいます。
奈良時代には、確実に、どこでお生まれになり、どこにお社を建てられたのか、きちんとわかっていたと言う事ですね。
まさかこんなに巡る事になるとは思ってなかったので、朱印帳がいっぱいになりました。w
家にサラッピンが、いっぱいあるので、もう紙に書いて頂き、家に帰って新しいのに貼ればいいわってね。w
ここで翌日の事を少し挟みます。
満月の夜は、雲が多かったですが、何回も外に出て、ついに隙間に遭遇。
しっかり美しいお月様も見れました。根性。w
前日は雲がなく、綺麗なお月様をずっと見れましたが、雨じゃないので、絶対見れると思っていたので、ほんと16日に満月見れて良かった♪
こちらは、満月の前日の画像です。沢山の神様と出会って帰る途中に撮ったものです。
お留守番していた石さんたちも、輝いてました♪♪
この翌日から、運気がガラリと変わり、私自身は、大変化の日に近くなって来ると、その変化がきつくてたまりませんでした。
満月を見るんだ!って夜はマックスで頭痛。
前回のお参りの時、16日からの事を、アメノオシホミミ様に問うていたのが、15日にわかった事が、一番の驚きであり喜びでした!!!★
とある女神様の神社に着き、お参りをします。
そこでお参りする前に【ここが最後だ】と思ったのは、一歩入った瞬間「わあ!」っと声が出るほど、待って下さっていたとわかったからです。
もう一度言います。
一歩入る。
↓
わあ!っと声が出る。
↓
バーーン!!!やられたー!!!
ここはスピ系の有名人がいらっしゃったら、「うわー!」って絶対言うと思います。
旦那に、「どこの神社が一番良かった?」っと、さっき聞いたら、「◎◎神社かな。一番最後に行ったとこ」っと。
「やっぱりあそこやんな、私も一緒。」
なにに、やられたのでしょうか?
それは、
続く!!