昨日、何時頃か知らんけど、夜中でもないし明け方でもない時間。
階段を下りてたら、男の生首が飛んでいた。
ギャー-っと進行方向へはとても行く気にならず、
また階段を戻ろうとしたけど、上るほうに、生首も移動するんでね。
「い、い、いしこーー。」(´д`ι)
「石子ーー。いしこ、いしこ、いしこ。。。」
大声は出ないけど、なんとか声が出てる?か細いけど声は出てる?
石子が、私の頭をなでてるのがわかった。
安心してすぐ寝た。
朝、ハッキリ起きて、一階へ。
石子に言った。「石子って呼んだん わかったんやね。頭なでに来てくれたよね。」
確認してる私。半信半疑で。w
石子「最初、うめいとったよね。うぅぅ。。。ぅぅうう。。。って。
夢見てるんか、金縛りにあってるのか、わからんかった。
私もその声で起きたんじゃなくて、ちょうど夢が終わったぐらいの時で、眼が覚めかけてたんよね。」
私「うめいとったんだ。生首が飛んでる夢見たんよ。血ぃも噴出してたんやで。
また帰ってきたら、夢占いでもしてみよう。」
夜。
帰宅した石子「夢の内容覚えてる?」
石子は、夢の事を気にしてたんや。まあ私も今回ばかりは気になったもんな。
「覚えてるよ。調べたら、血が噴き出してる生首は、すっごく金運が上がるんやと。
死んだ夢とか、良くないような時って反対にいい夢な時、多いもんなあ。」
石子「私も生首の夢見た事あるよ。村の災害を沈めるために、ムラハチされてた女の子が、崖の上で白装束着て、男の人に後ろから斧で首パーーン!
今日、猫の夢見たって言ったかいな?
めっちゃ手ェ噛まれて、噛んではなさんから、めっちゃそれで振り回しとった。」
不思議ちゃんの石子は、毎日のように、変わった夢を見る。
一時期、夢日記まで付けてたからねぇ。
いくら金運上がる~言うても、生首の夢は、二度と結構です。
怖すぎ。∑(ノ ▽ο▽)ノ