後ろのパーカーの帽子にいっぱい雪が着いて、このあと大変になるとは、このときはまだ知らない。w
約二時間後、一気に降り出し辺りが真っ白に。
ビシャビシャになり、もこもこパーカーを脱いで帽子部分を乾かしました。
以後、帽子は外に出さずです。w
新たに、凄い場所を見つけたんです。
体の上半身の一部分だけにご利益がある神様がいらっしゃったり、
神々のなんちゃらとか、その集落一帯が独特。
何々神の足跡みたいなんとか、もうロールプレイングゲーム感満載です。
目に御利益があるとか、よく耳にする部位じゃないんですよね。珍しい神様がいっぱいです。
全部巡りたい。w