超短時間イベント。
GW気分を味わう為、時間の隙間に、ちょこちょこと。
ある日の昼食。
外で焼くだけ~、食べるのは家の中。BBQ!
別の日。お好み焼きを食べに、広島まで。
バナナのんすごかった。
バナナとお好み焼きのコラボ。
勇気なかった。w
また別の日、温泉にも。
但し、47度。
入れるかーーー!!!
かけ湯のみ。
地元の人は入ってるんだよ。
熱湯地獄!!
罰ゲーム。
元湯は無理よ。地元の人が入り方を教えてくれたけど、無理よーーー。
出て来た人の足が真っ赤で、日焼けしたのかと思ってたけど、
なぜ、真っ赤かわかった。
ぬるい湯と書いてるほうが47度。
これ、どこがぬるいの?
無理。無理。無理。
元湯じゃないほうは、満員で、ゆっくり出来ないけどいいですか?っと言われたと
岡山から来た女性。
二人で、地元の人から、入り方を聞いたけど、シャワーも無いし、
普通に学校で手を洗うようなんしかない。
病院で入院した時、歯を磨くとこあるでしょ。
あんなんがあるだけ。
どこで体洗うんですか?状態。
元湯はあかん。
小さい子が入ってきた。
いや、ここは熱いから無理よっと窓口の人、言ってあげないと。
島根の印象が悪くなるやん。
お湯はめちゃくちゃいいです。湯の花びっしり。
岡山から来た人、湯に手を付けながら「熱いほう、そうでもないね。」←完全にマヒしてる。
「いや、熱いですよ、ぬるいほう(ぬるくないけど)より、断然熱いです!」
私も足を付けて確かめたもん。
「ぬるくすると詰まるんで、うちはこのまま」っと元湯のおばちゃん。
知らんがな。詰まるなら工事しいな。水でうべようぜ。。。
入れない温泉なんて。。。
温泉行って、浸かれなかったん初めて。かけ湯を何回もして出た。
もう熱くてびっくりして、椅子に座る元気もなく、ジベに座って、
地元の人の入り方を聞いていた。
相方も同じで、入ったら動くな。じっとしてないと熱い。
そう言われたそうな。動くと熱いと、女風呂でも聞いた。
あなたたち、おかしいよ。
48度の風呂に入るなんて。。。
地元民「ここの風呂は気持ちイイ。翌日疲れが取れてるのがわかるから!」
アッチ、アッチ。イタタタ。もう無理入れない。
どこが痛いの?
足です。
じゃあ足に何回もお湯をかけてから入ればいい。
もうやけど状態でヒリヒリしてるので、お湯かけても無理ですよ。。。
やけどしたとこに熱いお湯かけろと言われてるようなもん。
「最初に、入り方をちゃんと教えてないから入れないんよ。
何回もかけ湯をしてから入るの。そして、出たり入ったりするの。」
「もう無理なんで、足先だけでも。。。足湯。」
地元民「ここは足湯すると、ひっくり返るよ。」
足湯もダメだった。でしょうねーー、ひっくり返るでしょうねえ。。。
私が入った時、私しかいなかったのだ。
アッチ、アッチ。天井は仕切り無いので、男湯にも聞こえていたのだ。
地元民が入って来た時には、すでに、私はへたっていた。
かけ湯して、熱かったからびっくりしたけど、入ったらそうでもないかも~っと思ったのが甘かった。
最後に、家の48度とあっこの温泉の48度は全然違います。
家のがすぐ冷めるなら、温泉の48度は絶対に冷めないのです。
かきまぜたって、冷めるような温度じゃないのです。
48度のほうなんか、30分もしたら、温泉卵が出来ると思った。