★バビブベばぶちゃん★(*>▽<*)ゝ

★いしやさんの雑記★

余裕を持つと言う事。

  相田みつを氏の言葉。
『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる』

これ、直球ですが、本当です。

カーブせず、ひねくらず、素直にそう思うといいです。

 

『人生紆余曲折』

これもその通り。

うまく行かないのが人生と心得よ。


そのうまく行かないは、自分の思い通りにならないと言う事で、
自分の思い通りにならなくても、事はうまく運んでいる場合もあります。

 

例えば、病気になり、手術までしないといけなくなったが、

手術は成功し、大切な命が助かったとか、

自分の案ではなかったけど、チームでした仕事が大成功だったっとか。

(術後やどん底から)生還した時、
第二の人生の始まりだ!

第三の人生の始まりだ!

っと前向きに思えば、病気した事や入院した事、詰めが甘くしくじった事は、
これから体を大事にしなくっちゃ♪二度と同じ失敗をするかーー!っと思う良いキッカケになります。


また、自分が苦労したり辛い思いをした事で、人の痛みもわかるようになります。

なんでも経験とはよく言ったもんだ。


そして、出口の見えない苦労、長い苦労ほど、切り替えを早くする事で楽になります。

その状態を改善する気持ちを忘れずに、でもずっとは考えないようにしましょう。


『イイ意味で開き直れ!』

『なりふり構わずジタバタしろ!』やるだけやれ!

『失敗しないと成功もしない。』

『余裕を持とう。』


最後の余裕は、人生のすべての場面においてです!

余裕がないと、人間イライラするし、(一番身近な)大事な人に当たってしまうもんです。

時間に追われると、仕事が雑になるし、口調も荒くなる。


『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる』

わたし的には

『しあわせは よゆうがきめる』

もっと短文。(単純)w


皆さんも、余裕が欲しいから、ちょっと早めに起きたり、早めに通学、通勤、出勤、通院する訳でしょう。

ギリギリは精神的にキツイですもんね。

また、余裕があると、周囲も良く見えるし、人にも優しくなれます。


後でもっとこうしたら良かったとか思う事もあるでしょう。
そこで気づけたら問題無し。謝る事があれば、年下や後輩であってもきちんと謝りましょう。

そして、その時はそれが精いっぱいだったと、自分を責めないようにしましょう。

 

 

余裕がないと、思いやりもない。

 

しょうもない事で言い合いになる。

言葉の微妙なニュアンスは、受け取る側の器量の問題、精神状態が良くない(寝起きとか、眠い時とか)に、誤解を生みやすい。

 

ほーーんとくだらん事、詰まらん事にエネルギーを使う~。

≪言い方の事≫で、言い合うと、いつまでも平行線なんで、私は速攻で「もうええやん。」と話を切ります。

大人相手はいいんですが、若い子はエネルギー余ってますので、元気元気。

しつこい時は無視。

 

『解決しなくていい事は、話を切れ。』家庭外なら話を変えろ。w

 

マイナスな感情は、一瞬でいい。

10分も言い合いすると、最初より相当ストレスが増えている。

10分の余裕を持つ方が、ずっといい。

 

『余裕が美しい心を生む。』