こちらのお寺で、私は瞼が熱くなりました。
今日の一言。
「階段から本堂が、行けども行けども見えないとこは、相当きつい。」
瞼は熱くなるし、喉は乾くし、毎日暑かった。
私が行けば、そこは台風避けるっちゅうのー。w
リュックからお気に入りの石を並べた。
ここでも、霊石をとても気に入って下さった。
ちんろーちんろーと、頭に浮かんだ。
すとーんの名前?チンローストーン?
動くはずの無い石が左右に動いたように一瞬見えた。
石さんで返事して下さったのか、石さんが喜んで動いたように見えたのかはわからないけど、命名してもらえた事は、しっかり伝わった。
色々持って行ってみるもんだなーあ。( *´艸`)
ほんと急な階段を石を背負って登った甲斐がありました!
話はここで終わらないんです。
このあと、龍とご縁のあるお寺に行く事になり、連れて行かれた感満載でした!
その不思議な話は、また次回。