1、日本を元気に一発でする方法は、宗教法人から税金を取る事だ。
(村の鎮守の神様などのちっこいちっこいとこは除く。)
タバコ吸いや嗜好品の酒からばっかり取らず、儲かってるとこから取ればいい。
国宝のあるところでも、無料で見れるところもあれば、駐車場代+入場料(拝観のみ)+中も見るならさらに追加料金ってとこもある。
土産に御朱印となると、一人当たり、平均5000円ぐらいすぐだ。
遊園地は、乗り物のメンテナンス点検もあろうが、建物の修復代や維持管理代なんぞ、
毎日必要でもあるまい。
国内外から人が押し寄せて、ありがたがってお金を使う。
偉そうに(偉そうにしてるとこばかりではないが)ふんぞり返ってるだけで、ウハウハなのだ。
坊さんの外車は経費なのか?
とある神社の宮司は3千万使い込みしていた。
4人目の若い奥さんをもらってるのは、70代の宮司である。
人件費なんか出る訳もない、線香代ほどのお賽銭の祠などは除き、
外国人であふれている寺院、有名な寺院仏閣は、非課税にする必要はない。
昔は垣根なんかなくて、外からなんぼで見れてた遊び場のような場所も
世界遺産になり、がらりと変わり、銭儲けに走っていた。
そう言えば、阿波の総踊りも、銭の落ち具合の格差で無くなった。
(結果は、反対があっても、町内ごと?に総踊りはやったそうだが。)
ある地域だけにお金が入るようなシステムにせず、平等にすれば
反対意見も出なかっただろう。
なんでも偏りすぎてはいけない。
ほどほどでないと。
第七チャクラが開いてる人は、個人の欲に興味がない。
寺院が税金を納めたら、どれだけ未来の子供たちの教育が充実し、安定した年金生活を過ごせる人達が増える事か。
お賽銭だけでも十分暮らせるだろう。
いやいやそれでは。。。っとか無いわー。
国宝まではいいが、世界遺産になると、世界が相手だもん。
仮に、一年のうち、この4日間だけ凄い祭りがあったとして、
その時に駐車場代などで儲けるのとはわけが違う。
いっときの祭りであれ、拝観と宝物殿の高額セット券であれ、
行きたい、見たいと思ったもんだけが行けばいいと言えば、
その通り。
文句を言って見るぐらいなら、見に行くな!である。
日本の国が元気になる為には、宗教だ企業だの枠は取っ払って
儲かってるとこから、きっちり税金取らないとね。
2、一人ひとりの力は小さくても、大勢になると、大きな岩だって持ち上げられるんだよ。
私ひとりぐらいならいいよねーな甘い考えを皆がすると、秩序も法も無くなってしまう。
ルールはどんな小さな事でも、ひとりひとりが守らないとね。
張り紙までしてるのは、余程の事。毎度な事。
迷惑にならない生き方をしたいもんですね。
以上。
さて、どこへ行ったかは、福袋をゲットされた方のみ知る事が出来ます。
こちらには、福袋(巡ったパワースポット)とは、まったく関係ない写真を、また機会を見てアップするかも。(*^-^*)