年に一度の流鏑馬の日も、場所取りより、まずは厄除けのお参りを優先した8日。
お参りする時、私一人でした。
手を合わせた途端、ひとつの輪っかが両肘を包み、合わせた手まで上がりました。
輪っかが次々上がるのです。
うっわーすっげーー!!!なにこれ。
手を合わせて祈ってる間、下から上へ、オォーーー!!っと輪っかがなん十個と上がってきました。
ビュンビュン強力磁石のような輪っかが上がってきて、輪っかの超集まりみたいになり、早い早い光の柱のようになってました。
これでお告げがあったとかはないです。
事実って、ドラマのように、オチなどないものなんですよ。
光の柱と、下から風が上がってる。
実際は風も吹いてなかったでしょうが、不思議でしたね。
非日常な体験をしてる最中って、「うっわーなにこれ!!」
これぐらいしかないです。w
きっと皆さんも不思議な体験をしてる最中ってそんな感じと思いますよ。
とにかく手を合わせたと同時に始まり、
手を離せばなにごともなかったような雨上がりの太皷谷稲成神社の風景でした。
※おいなりさんのお参りの仕方に、かなり手ごたえを感じました。
このお参りの方法はええで~が、わかりました!!
お稲荷さん(神様はキツネさんじゃないですよ。)に参る時の
重要なポイントを知る事が出来たのです。
まだまだ、続く!