コロが落ち着いたら、乗りたい!!
銀河入線までも、ぜんぜん退屈せず。w
さらに時間を遡って。
明るいうちから、銀河を待っていたお。
銀河下り時の、根雨駅?どこやったか忘れた。w
とにかく、どっかのホームでも売ってるトマトジュース。
私も買ってみた。
綺麗な色でした。新快速の面影なし。当たり前か。w
楽しかった!!!
さて、戻るどー!!
コロが落ち着いたら、乗りたい!!
銀河入線までも、ぜんぜん退屈せず。w
さらに時間を遡って。
明るいうちから、銀河を待っていたお。
銀河下り時の、根雨駅?どこやったか忘れた。w
とにかく、どっかのホームでも売ってるトマトジュース。
私も買ってみた。
綺麗な色でした。新快速の面影なし。当たり前か。w
楽しかった!!!
さて、戻るどー!!
蒸し蒸しした土曜日。一日中マスクしてたら嫌になりますね。
一日も早く、みんながマスクしてたのが笑い話になって欲しいです。
勝手にお金を引き出されたり、個人情報ダダ洩れだったり、便利な世の中になると同時に、ネットが普及する前とは違う犯罪も増えてますね。
そこは今まで通りでいいやんって事、それしたからってどんだけの人が便利になるん?って事まで、なんでも徹底的に合理化していってるような。
最後は全国民携帯持つか、一家に一台、パソコンか携帯持つ事!
な~んてね。
外で気を使って、緊張して帰って、すぐお風呂!な生活。
花粉症の時期は、いつもそうでした。
年中そんな生活になっちゃった。
2020年の漢字はなんやろね。
ひととの距離を取る、会いに行けない、【離】。
未知のウイルスが恐怖、【恐】。
不自由、不安の【不】ではないな。どれも違うか。w
少年3人が川の中で遊んでいた。普通に寒いと思ったが。
犬を散歩してる女性が、「(花)撮れましたか?」っと。
「はい、(花が)綺麗ですから♪」
そこにいる人同士は、目の前の光景で通じるので、主語要らないんですよね。
川の中の少年と、散歩されてた女性。
たった4人。
しかも少年たちとは距離もある。
女性も挨拶程度の会話ですぐに離れて行った。
そんな世界でもマスクしてる自分。なんだかなあ。。。
この川沿いに、コロナは100%無い。
あるのは、去年と変わらぬ風景だけ。
川遊びでドロドロの少年たちの楽しそうな声。
大人になった時、ここでドロドロになったよなっと、ノスタルジーに浸るのだろうか。
酒をやめてから、珈琲で生きて来ました。
珈琲が飲めなくなったら、もう死にます!!!
酒は一生飲まなくても平気ですが、珈琲は無理です。はい。
止めてからは、年に一度、正月に、日本酒をおちょこの四分の一ほど入れて、なめる程度に飲んでただけ~です。
最近は、味比べはするようになりました。
それは、そういう機会があればですけどね。
買う事はありません。
私を長年ご存知の方がたは、純米が大好きなのを知っていらっしゃいますね。
最後は、杜氏が女性かどうかまで当てるほど、純米の味がわかるようになってました。
今だに、石子が、友達に言うネタがあります。
「うちのおかん、死神を飲んで、本当にあの世に行くとこやった。」
爆笑で済んでるのは、私が元気だからですな。w
仕事から帰ると、肴も無しに、飲んでましたからね。
すきっ腹に飲んだある日、胃が痛くなって、もう何日経ってもキリキリ痛みまくった。
数か月後、痛みが無くなってからも、やはり飲むとキューっとなり、ああもう飲んだらあかんのやなあと思いました。
一生分飲んだんでしょう。
今は、飲んでも胃がキューっとはならんです。
けど、酒代が要らなくなったし、せっかく止めたんだし今後も飲むつもりはないです。
現在、その土地その土地で、オイシイと言われてる事に対しての味の確認で飲む程度。
キーワードは、無料。試飲。w
ああこんな味か。
味を知ってれば、自分の中で、ランク付け出来ます。
一位はあっこで、二位はあれでっとね。
これは、順位にも入らん名前すら忘れるレベルやなっとか。
人に勧められるし、珍しいお酒の話も出来ます。
色んなお酒がありますが、お米、麦、芋。
他にどんな素材で出来るでしょう?
私はびっくらこいた素材を知ってますよー。
めちゃくちゃ美味しいです。
その香りたまらんです。
そんなんでお酒出来るんですか?級の素材ですわ。ホホホッ。
山陰の酒は酸味があるので、おススメは三か所しかないです。
酸いいのは、好かん。
島根東部にある一か所と鳥取の中央にある酒蔵がよろしい。
もう一か所は、安いのにオイシイ。
安いのにいい酒作ってる。素晴らしいですな。
そんなこんなで、珈琲には、めちゃくちゃうるさくなりました。
外で飲むのん、怖いです。
オイシイとこ少ないもん。
渋みがあるのは最悪。
珈琲うんちくを語らすと、止まらんぐらいうるさいですよ。
「あなたは普段どんなのを飲んでますか?」と聞かれて、「コロンビアです。」っとか抜かすんおるよね。
コロンビアってひとくくりに出来ないのよ、あーた。
コロンビアの国は、日本の面積の3倍あるんですよ。
そこでは標高差もあるし、気温の差も激しい訳よ。
北海道と沖縄の差どころか、三倍ですからね。
産地の中でも、またさらに細かい産地があるのです。
それを、やれコロンビアです、ブラジルですと抜かすなっちゅうのー。
豆は現地の水を吸ってます。
アフリカならアフリカの水をね。
焙煎によって味が変わるんですよ。
有機なんか、一番タチ悪いですよ。
カビ生え放題で日本に届くんやからね。
そんなん飲めばおなか壊すわいな。
有機を扱ってるとこは、徹底的に管理してるとこでないとダメ。
アフリカの水、現地の水、残ってたらあかんしな。
美味しい珈琲とは、冷めても美味いのです。
翌日飲んでも美味い。
それは一番搾りのみで可能となります。
淹れ方もあります。
美味しい珈琲と言うのは最初だけです。
もったいないからといつまでもお湯をそそぐのは愚かな事です。
珈琲豆は固いと思ってるでしょう。
けど、焙煎が上手なら、ポリポリ食べれますからね。
ほんとに安全でおいしいコーヒーを私は知っています。
欲しい人には売ってもいいけど、珈琲は生き物だからな。
粉が良ければ粉にも対応できるけど、豆のほうが香りは良いで~。
好みを聞いて好みのを送ったり、おススメを送る事も出来ます。
話のついでで書いたまでです。
生き物なんで、やるなら予約制でしかやらんよ。
こだわりが強い人なんで、石だけでなく、好きなことは、なんでも極めるまでやってしまうのでR。(^_^)v
奈良県天川村産 レインボーガーネット ケース付きも、
スギライトペンダントトップも、原石も、出品中のは、出雲大社へ持って行ってます。嘘なら、私にバチが当たってもいいです!きっぱり!!
全部は、写真撮れないですからな。
元々、シークレット分はアップせーへんのに、きちんと
出雲大社で浄めて来ました!!
神様に誓って♪(^▽^)うん♪
出雲にエミューがいるのです。
めっちゃ人懐っこくて、すぐ寄って来た。おとなしいアル。
出雲大社から車で20分ほど走って、この日は本店で食べました。
食べたと言っても、20分後30分後ではないです!
駐車場も満車で、店内に入ってからも待つ待つ。
私たちが三段割子を注文した時、「蕎麦は無いと思うけど。」っと、厨房に聞きに行って、「出来ます。」と。
後に待ってる人たちに、「もう蕎麦は無くなりました。」と声をかけられてました。
うちらでオシマイ。
駐車場が空くまで、私は待機していて、先に石子がタブレットに名前と人数を書きに、店内に行ったのも良かった。
皆さん!人気店に並んでて、自分たちでおしまいと言われた時を想像して下さい。
「ラッキーやったなー♪」っと満面の笑みで、顔を見合わせて喜びますよね!!
願掛けブレスに、蕎麦が食べれるようにと願ってませんでしたが、w
このように、願掛けブレスを着けてるだけ~なんですが、色々とラッキーが続いております♪
ちなみに、この日は、二人とも、天恵ブレスとスセリビメブレスを当然着けて行きました。
啓示を頂いた美保つながりと、スセリビメ様つながりで、ピッタリですから!!
石子は、9月19日の土曜にも出雲大社にお参りに行ってたんです。
石子とその前に美保神社へ行ってました。
美保神社と出雲大社の両方お参りするとご利益倍増だから、バイトが休みの日に、友達と行ってたんですと。
行く前に、そのことを知りましたが、私が行ってないのでお付き合いしてくれました。
10月からは学校も始まるし、最後の親孝行です。
お蕎麦もごちそうしてくれました。
正月もバイト頑張るそうです!!
あおいしだたみは、雨の日に、よくわかります。雨の日は、本当に綺麗です。
海の石を畳みのように敷いたのが始まりです。
本来はもっと広範囲に敷き詰められていましたが、時代と共に無くなってしまいました。
そういう意味でも残ってるところは希少です。
北前船の頃、荷の行き来をしやすくするために敷き詰められました。
ノスタルジックな所、旅情をそそる所は、とても貴重ですよね。
全国、保存は大変でしょうが、出来るだけ残して欲しいと願うばかりです。
昨日の朝、それはそれはデカイ虹がかかってました。
時間が無くて、ぶっ飛ばしてましたので、撮る事は出来ませんでした。
なので、今日は、オーブの写真をアップします。
ここ凄いなあと写真撮ったんです。
めちゃくちゃ幸せな気分になる良い神社でした。
たくさんたくさんの白いオーブ。
髪の毛のとこで、どんだけ多いか、わかると思います。
七色シャワーです!!
下も↓素敵な文化財なんですが、神社↑と比べると全然ちゃいますよね。
元気いっぱいの樹齢千数百年のご神木がめちゃくちゃ気に入ったので、16時半過ぎてましたが、もう一度会いに行ったぐらいです。
毎回思いますけど、スピリチュアルなメッセージを頂けるのは、1000年、1100年、1200年と生きてきた巨樹です。
樹齢3000年でも、全然老木じゃなく、むしろパワフル!!
神秘性も含め、やっぱり大きな木は好きだ。