温泉を後にし、駅へ向かいます。
途中、酸いィんが生えてたので、食べてみたいと言うと、
小学生か!と言いながら、ポキッと折って、皮をむいてくれた。
そうやって食べるんか。フキみたいなや。
ほんとに生で食べれるん?
吸うんだ。
吸う?ストローみたいに?
チューッペ!ってしてみい。
吸うって言うのが、いまいちよくわからなかったけど、
特に酸っぱいと思わなかったし、香りも嫌いじゃなかった。w
島根では「スイバ」と言うらしい。
錦駅へ到着。
ピンクなどカラフルなんが全部出払っていたので、
どの汽車が来るかなーっと思っていたら、またブルーのせせらぎ号が入ってきました。w
車を止めた駅まで戻ります。
もっと乗っていたかったけどバイバーイ。
錦川清流線の方たちも、皆さん本当に親切で優しかったです。
最終話へ続く!